 新しいベデオカメリャを買ったのだ。4マソぐらいで買ったのだ。 自分で買ったベデオはこれで3代目。密かにグレードが上げってきてたりする。 だが購入費は下がってきてるという。うむ、いい時代だ。
つかたん的にビデオカメラはソニー以外に無い。他メーカーにしようなんて全く思わないのだ。思えないのだ。 画質はもちろんの事、タッチパネルなどの操作性も他メーカーを大きく引き離す・・・・たぶん。 今回のモデルはCX590っつー、ソニーでは中ぐらいのグレード。 さすが中グレードと言うべきか?ちょっとデブい。まぁちょっとであって長さは前のやつと変わらず高いだけだが。 ただデザイン的に地味かなぁ? つかたん的に前のやつは(写真奥)デザイン的に気に入ってたんだよね。 コンパクトさと塗装の質感とかお気にだったんだよねー。 新しいのは艶消し塗装がうーんちょっと・・・って感じかなぁ?まぁキレイに撮る事が最重要なのだが。
実際撮ると流石に進化してると感じさせてくれる。 地デジかそれ以上の映像が撮れるのだ。例えるのなら地デジ以上ブルーレイ以下というか? 機能的にも満載で、手振れ補正はもちろん、GPSや5.1ch音声、顔検知、などなど、密かに沢山詰め込まれてたりする。 中グレードだけに、マイクやライトなどのオプション品も付ける事もできるし。 ソニーのテレビに繋ぐとHDMIコントロールでテレビのリモコンで再生や停止などができてしまうのも良し。 ただ前のモデルから実はグレードダウンしてるらしく、CCDは小さくなり(画素数が減った)ファインダーも無くなったよう。 しかしつかたん的には十分な画質だと思うし、ファインダーは液晶が付いた現在のビデオに必要だろうか? これだけのものが4万(通販価格)で買えるのだから凄いバーゲンプライスだと思う。 5年以上前ならハイビジョンとなると10万でも買えるかどうか微妙だったしな。
バッテリーは今まで使ってたやつと同じタイプなので使い回せる・・・・はずだった。 つかたんは互換品(非ライセンス品)の大容量タイプを使ってて、これをそのまま新しいのに付けるつもりだったんだが・・・・ 装着して数分すると「このバッテリーは使えません」と表示されて電源が強制的に落ちる。 わはー!やってくれるぜソニー!イッツァソニー!!! つまり安物の互換バッテリー(3000円程)を使わせません!うちから純正品買ってください!っつー。 バッテリーにチップが搭載されてて、非純正品を感知できるように作ってあるようだ。 ちなみに純正の同等品は12000エソ。高いわー!!!!!! カメラ買った直後にオプション品は中々キツい。ちなみに付属バッテリーは1時間以下しか撮れない。、 まぁつまりプリンターなどの本体は安く買ってもらってオプション品で稼ごう作戦みたいなものなのかもしれない。 互換バッテリーに関してはまだまだメーカーがてこづってるらしく?ソニー対応から1年経ってもあまり出てないようだ。 まぁ仕方あるまい。
今回のモデルから、同じグレードでもプロジェクター付きとそうでないモデルがあり、 つかたんが買ったのはもちろんプロジェクター無しのモデルだ。どうせ使わないしー、と、思ったのでね。 だがしかし遅くまでスケートする機会も意外とあり、プロジェクター付きならば鑑賞会等もできたかな?なんて思ったりもしたのだ。 凄いよねプロジェクター。たぶん今んトコはソニーだけだよね。ビデオカメラにプロジェクター機能付けるなんて中々面白いアイディアだと思う。 もう3000円足せば付けれたんだけどなぁ・・・・付ければよかったかなぁ? |
|